以前の私は、どうしたら今よりも幸せになれるのだろうと、いつも考えていました。
つらい気持ちから抜け出したい。
もっと穏やかに過ごしたい。
自分らしく、笑顔で毎日を過ごせるようになりたい。
そんな思いから、心が楽になる方法を探していたときに出会ったのが、「引き寄せの法則」でした。
引き寄せの法則を知って、気になったこと
引き寄せの法則について調べていくと、自分の考え方や気持ちに目を向けることの大切さが書かれていました。
当時の私は、日々の悩みや過去のつらい出来事を思い出しては、気持ちが沈んでしまうことがありました。
そんな自分を変えたいと思っていたので、引き寄せの法則の考え方に興味を持つようになりました。
「自分の気持ちやものの見方が変われば、毎日の感じ方も変わっていくのかもしれない」
そう思ったことが、実践してみようと思ったきっかけだったように思います。
ネガティブな気持ちを変えようとしていた
引き寄せの法則について学ぶ中で、私は、できるだけ前向きな気持ちでいることを意識するようになりました。
うれしいことや楽しいことに目を向ける。
できるだけ明るい言葉を使う。
嫌なことがあっても、気持ちを切り替えるようにする。
そうしたことを心がければ、少しずつ自分も変わっていけるのではないかと思っていました。
けれど、実際にやってみると、思っていたほど簡単ではありませんでした。
頭では前向きになろうと思っていても、不安になったり、過去の嫌な出来事を思い出して落ち込んだりすることがあります。
そんなとき、私は「またネガティブになってしまった」と、自分の気持ちを何とか変えようとしていました。
幸せになりたいと思っているのに、どうしてうまくできないのだろう。
そう感じることもありました。
幸せになるために、頑張っていた頃
当時の私は、幸せになるためには、自分の考え方や気持ちを変えなければいけないと思っていました。
だからこそ、前向きな考え方を学んだり、明るい言葉を口にしたり、自分にできることを一生懸命に続けていました。
今振り返ると、それだけ幸せになりたいという気持ちが強かったのだと思います。
ただ、つらい気持ちが湧いてくること自体は、決して悪いことではありません。
不安になる日もあれば、悲しくなる日もあります。
過去を思い出して、心が揺れることもあります。
当時の私は、そんな気持ちさえも変えようと、少し力が入りすぎていたのかもしれません。
この頃の経験を通して、私は自分の心と向き合うことについて、少しずつ考えるようになっていきました。
そして、その後も幸せになる方法を探しながら、さまざまなことを試していくことになります。
次の記事では、私がポジティブになろうと頑張っていた頃のことを、もう少し詳しくお話ししたいと思います。
同じように、前向きになろうとしているのにうまくいかず、悩んでいる方もいるかもしれません。
そんな方に伝えたいのは、いつも前向きでいられなくても大丈夫だということです。
焦らず、自分の気持ちも大切にしながら、少しずつ自分らしい幸せを見つけていけたらいいですね。

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